最初は手より耳を使う
セッションを開いてすぐにEQやコンプレッサーを足すと、アレンジ、音色、レベルの問題がすぐ混ざってしまう。最初の10分はフェーダーだけを動かし、ボーカル、リズム、低音、細部がどの距離で話すべきかを聴く。バランスが定まれば後の処理は選択を大きくするが、定まらなければ迷いを隠すだけになる。
NOTES
BGC: NOTES / スタジオノート
プラグインを開く前のバランスが、曲の第一印象をつくる。最初の10分は修正ではなく、主役を決める時間だ。
ミックスの出発点は処理を増やすことではなく、何も足していない状態で役割を聴くことだ。
セッションを開いてすぐにEQやコンプレッサーを足すと、アレンジ、音色、レベルの問題がすぐ混ざってしまう。最初の10分はフェーダーだけを動かし、ボーカル、リズム、低音、細部がどの距離で話すべきかを聴く。バランスが定まれば後の処理は選択を大きくするが、定まらなければ迷いを隠すだけになる。